いつも拝見している配信者・わこさんの2月5日の夜配信を振り返る。音楽に対する深い造詣と、独自の感性が光る楽曲分析を中心に整理した。
🎤 楽曲分析の詳細記録
披露された楽曲について、わこさんが語った専門的な視点をまとめる。
1. 『Love Forever』/ 加藤ミリヤ×清水翔太
邦楽の枠を超えたリズム感についての分析が鋭かった。
「メロディに対しての音符の配置が独特。ラップとはまた違うけれど、言葉をぎゅっと詰め込むようなメロディライン。当時のJ-POPにはあまりなかった洋楽的なおしゃれなテイスト」
ミリヤさんと清水翔太さんの「唯一無二な声」が合わさったハーモニーの完成度を、リスペクトを込めて語る姿が非常に印象的だった。
2. 『とくべチュ、して』/ =LOVE
アイドルプロデュースへの深い関心が伝わる一幕。指原莉乃さんが描く歌詞の世界観に、最大級の賛辞を送っていた。
「こんなに可愛くて素敵な歌詞は私には書けない!女の子のアイドルが一生懸命に歌って踊る姿は、見ているだけで涙が出そうになる」
作品を細部まで読み解き、技術と可愛らしさの両面を高い次元で愛でるわこさんならではの視点が詰まっていた。
3. 『不思議』/ 星野源
今回の白眉とも言える、非常に鋭い楽曲分析。歌詞に潜む「矛盾」がもたらす感情の揺らぎについての考察が深かった。
「『希望溢れた折り』や『キラキラはしゃぐ地獄』といった、正反対の言葉をあえてぶつける手法がすごい。幸せなんだけど満たされない、そんな絶妙な心の曇りを見事に表現している」
さらに音楽的な側面でも、「普通ならドミソの後はシファソに行くようなところを、あえて外していくコード進行の意外性」が聴く人をワクワクさせると熱弁。わこさんの音楽に対する鋭い洞察力が際立っていた一曲だった。
音楽と向き合うわこさんの視点に触れ、非常に充実した時間だった。
提示された「矛盾の美学」や「意表を突くコード」の視点を反芻しながら、明日の19時からの配信も心待ちにしたい。