先日、SHOWROOMの配信中に一時的な不具合が発生しました。
コメントやアバターが配信画面に反映されず、配信者さんからはリスナーが誰もいないように見えてしまう、そんな状況です。
普通なら「今は書いても意味がないから、直ってからにしよう」と手を止めてしまうかもしれません。
でも、その時その場所にいたリスナーたちは違いました。
「反応がないからコメントしない」んじゃなくて
「届けたいからコメントする」。
画面の向こうでは、配信者さんが不具合にも負けず、誰かがいることを信じて一人で喋り続けている。
それなら、私たちはその言葉に応え続けたい。たとえ今、この瞬間に自分の言葉が届いていなくても、投げかけ続けることに意味があるはずだと。
自分だけでなく、他のリスナーさんたちも同じように、見えない場所から言葉を紡ぎ続けていました。
やがて不具合が解消された直後、そこには最高に温かい「答え合わせ」が待っていました。
不具合の間、私たちが送り続けていた言葉が、そこには確かに残っていたんです。
コメントの内容から、配信者さんの話がちゃんと皆に届いていたことも証明されました。不具合という暗闇の中で、お互いが「相手がいる」と信じて発信し続けた足跡が、後から一本の線で繋がった瞬間。なんとも言えない愛おしい感情が込み上げてきました。
見返りを求めない応援こそ、一番純粋で、一番楽しい。
世の中には「レスポンスがないと損」「見返りがないと無駄」という考え方もあるかもしれません。でも、今回確信しました。
誰に強制されるでもなく、ただ「応援したい」という純粋な気持ちで繋がっていたあの空間。そんな素敵なリスナーの一員であれた自分を、少しだけ誇らしく思えた出来事でした。